買取・リユース業者向け AIシリーズ

LINEの査定依頼も、夜の電話も、実績の投稿も。人が足りないまま取りこぼしていませんか。

KaitoriAIは、買取店のためのAIです。査定の一次受付から買取実績の投稿まで、これまで人が張り付いていた工程を1つずつ引き受けます。査定金額の確定と買取可否の判断は、これまでどおりスタッフの仕事として残します。

有効依頼率
49.2%従来フォーム 36.0%
1件あたりの粗利
+879問い合わせ1件・1.93倍
検証規模
521同時期A/B・19日間

導入企業(大阪府・リユース業)での実測値です。統計的に確定しているのは有効依頼率(1.37倍・p=0.0023)で、粗利の差は同じ向きですがこの期間では確定していません(95%信頼区間 1.03〜4.15倍)。検証方法と数値の出典を見る

4つの製品

受付から出品まで、同じ考え方で広げられる

まずお客様との最初の接点をAIが受け、次に電話、そのあと売る側の作業へ。すべて「一次対応をAIが引き受け、判断は人が持つ」という同じ設計です。1つだけの導入から始められます。

主力製品

KaitoriAI Chat(LINE査定受付)

LINEに来た査定の問い合わせを、AIが会話で聞き取ります。品目・点数・状態・型番・付属品・希望条件を一問ずつ聞き、写真から型番と製造年を読み取って、スタッフがすぐ見積もれる査定依頼に整えます。営業時間外の問い合わせも、その場で聞き取りが始まります。

  • 会話式ヒアリングと写真の読み取り
  • 査定完了の通知と、夜間分の朝ダイジェスト
  • 有人対応との共存(担当者が入ればBotは黙る)
49.2% 有効依頼率従来の入力フォームは 36.0%

導入企業(大阪府・リユース業)での同時期A/Bの実測値。集計方法は実測に書いています。

KaitoriAI Call(電話の一次受付)

出張査定の最中や閉店後の着信をAIが受け、品物・搬出条件・折り返し先を聞き取って受付票にまとめます。夜間帯だけの小さな試験導入から始められます。

デモ公開中・試験導入から KaitoriAI Call の詳細

KaitoriAI Post(買取実績の自動投稿)

買い取った商品を、型番の入った実績記事とSNSの投稿にします。掲載してよい条件を満たしたものだけを下書きにし、公開はスタッフの承認を経ます。人手で書ける件数の上限を外すための仕組みです。

導入決定 稼働開始後に実績を掲載します

出品の自動化

在庫の登録から各モールへの出品までを、店ごとのやり方に合わせて組みます。無料から使える出品アプリの枠に業務を合わせるのではなく、各クライアントのデータ管理方法に合わせて、セミオーダーで最適な方法を構築します

要件ヒアリングから設計

実測

導入企業で、同じ時期に並べて比べました

導入企業(大阪府・リユース業)の同じLINE公式アカウントに来たお客様を半分ずつに分け、KaitoriAI Chatと従来の入力フォームを同じ時期に並行して使いました。2026年7月13日〜7月31日、受付番号521件・成約44件の集計です。

KaitoriAI Chatと従来の入力フォームの比較(同時期A/B・2026年7月)
指標 従来の入力フォーム KaitoriAI Chat
有効依頼率36.0%49.2%1.37倍(p=0.0023)
成約(実数)16件28件成約率 5.8% → 11.4%
問い合わせ1件あたり粗利949円1,828円+879円(1.93倍)

統計的に確定しているのは有効依頼率だけです。成約率と粗利は同じ向きに出ていますが、この集計期間では確定していません(粗利の95%信頼区間は1.03〜4.15倍)。19日間の集計のため、期間の末尾に受け付けてまだ成約していない案件が、分母にだけ入って分子に入っていないためです。

なお導入企業からは、管理表に記録している粗利が保守的な見積のため実際の粗利はおおよそ2倍になる、とのご報告をいただいています(1件あたり 約+1,750円)。同じ係数が両群にかかるため比率は動かず、変わるのは絶対額だけです。

出典: 導入企業との同時期A/Bテスト(2026年7月13日〜7月31日)の集計。貴社の規模へ引き伸ばした金額を、こちらでは計算しません。件数と粗利をうかがったうえで、一緒に試算します。実名での事例と現場の声はKaitoriAI Chatのページに掲載しています。

守備範囲

できること・やらないこと

できないことを曖昧にしません。導入前に、この線引きから確認します。

できること

  • LINEでの査定の一次ヒアリング(品目・点数・状態・型番・付属品・希望条件・連絡先)
  • 写真からの型番・製造年の読み取りと記録
  • 買取の流れ・必要書類・支払い方法などのFAQ応答
  • 電話の一次受付と、翌朝そのまま動ける受付票の作成
  • 買取実績の記事・SNS投稿の下書き生成と、承認待ちへの登録
  • 収集した内容の構造化とスタッフへの通知

やらないこと

  • 査定金額の確定(金額はスタッフが判断します)
  • 買取可否の判断(取扱外・訳あり品の判断はしません)
  • 本人確認・書類確認の代替
  • 価格交渉
  • 完全自動化(最終的な確認は人が行います)

比較

いまのやり方と、何が変わるか

場面従来KaitoriAI
問い合わせの入口入力フォーム。項目が多いほど離脱し、書かれた内容も不足しがち会話で一問ずつ聞くため答えやすく、不足はその場で聞き直す
営業時間外翌営業日まで放置されるその場で聞き取りを始め、朝にまとめて届く
写真の扱い人が画像を開いて型番を読み、管理表へ打ち直す型番・製造年を読み取った状態で届く
電話出られなかった着信は、記録にも残らない受付票が残り、折り返し先と搬出条件が分かる
買取実績の掲載1件ずつ手で書くため、書ける件数に上限がある条件を満たした実績が下書きになり、承認して公開する
出品アプリの決まった手順に、業務のほうを合わせる店ごとのデータ管理に合わせて、セミオーダーで組む

出品の自動化は、無料から使える出品アプリと同じ土俵の機能比較ではありません。アプリの枠に収まらない業務のほうに合わせることが違いです。

料金

基本保守費と、成果に連動する費用の2本立て

金額は取扱品目・問い合わせ件数・接続先によって変わるため、個別のお見積りとしてご提示します。AIの利用量の請求が別に立つことはありません。

基本保守費

会話設計の調整、稼働の監視、不具合対応、機能の追加を含む月額です。AIの利用料もこちらに含みます。

成果連動費

KaitoriAI経由で成約した件数に応じた費用です。何を成約とみなすかは、導入時に定義を揃えてから運用します。

補助金と組み合わせた導入もご相談いただけます。制度の要件は年度ごとに変わるため、ご相談の時点の情報でご案内します。

導入の流れ

1つの製品から、小さく始められます

  1. 01

    ヒアリング

    取扱品目、いまの問い合わせ導線、件数、対応体制をうかがいます。

  2. 02

    会話設計

    品目カテゴリごとに、聞き取る項目と順番を決めます。

  3. 03

    接続

    既存のLINE公式アカウントや電話番号に、そのままつなぎます。

  4. 04

    試験運用

    お客様の一部を流し、実際の会話を見ながら調整します。

  5. 05

    本番切り替え

    運用しながら、聞き取り項目と通知の出し方を継続的に直します。

記事

買取現場の困りごとから書いています

商談で実際に聞かれた質問と、稼働中の運用から題材を取っています。数値には出典と公開日を必ず書いています。

記事の一覧を見る

よくある質問

導入前に必ず聞かれること

有人チャットと併用できますか?

できます。お客様ごとにBotを一時停止して有人対応へ切り替えられ、一定時間が過ぎると自動で戻ります。全体停止と稼働時間帯の設定も管理画面から操作できます。

AIが金額を答えてしまうことはありませんか?

ありません。査定金額の確定と買取可否の判断は、AIにさせない設計です。聞き取った内容をスタッフへ渡すところまでがAIの仕事です。

AIが答えられない質問が来たらどうなりますか?

推測で答えず、スタッフへ引き継ぐ動きにします。何を引き継ぎ対象にするかは、導入時の会話設計で決めます。

お客様との会話の内容は、どう扱われますか?

査定対応と品質改善の範囲で扱い、目的外には使いません。取扱いの詳細はプライバシーポリシーに定めています。

4つとも入れないといけませんか?

いいえ。1つだけの導入で構いません。多くの場合は、お客様との接点であるKaitoriAI Chatか、取りこぼしが見えやすいKaitoriAI Callから始めます。

途中でやめられますか?

やめられます。契約期間の縛りは設けていません。解約時のデータの取扱いは、導入前に書面で確認します。

いまのLINE公式アカウントや電話番号は変わりますか?

変わりません。既存のアカウント・番号にそのまま接続します。お客様側の登録し直しは不要です。

無料相談

まずは無料で相談する

いまの問い合わせ件数と対応体制をうかがい、どの製品から始めるのが効くか、どのくらいで形になるかをお伝えします。実際に触れるデモは、ご相談のあとに個別でご案内します。

1営業日以内にご返信します。しつこい営業はしません。

相談したい製品

送信内容は無料相談への回答、提案、連絡のために使用します。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。

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